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| 我が家には、大変凶暴なネコがいます。小さな頃狩りの練習をしすぎたため、狩りの本能が強くなりすぎました。引っかくのは日常茶飯事で、時には腕や足に食いついてその状態で後ろ足で蹴るため、痛さも倍になります。機嫌がいいときはかわいいのですが、ひとたび機嫌を損なうと耳を伏せながら跳びかかってきます。ウ〜ウ〜と唸りながら襲ってくる様はまさにライオンといった感じがします。それでもネコはかわいいですね。凶暴な赤ネコの写真集です。ネコは人間にとってとても重要なパートナーで、これから先も変わりはないでしょう。ちょっと凶暴なネコです。狩りの本能が強くなりすぎた茶トラの写真です。このネコ気まぐれなので、いつ攻撃してくるかわからず戦々恐々としています。ネコの生態は不思議だらけですね。古来より人間の居る所にはネコがいました。ネコの人なつっこい一面が、人間との共存を可能にしていたのでしょう。ネズミを取る仕事は今は必要ないですけれど、癒しを与えてくれるという大きな仕事をしてくれています。ネコはよく寝ますね。寝顔を見ていると、ついついこちらも眠くなってしまいますので要注意です。このサイトでは、我が家のネコのみやの幼い頃の写真を紹介しています。一部、ちょっと大きくなった時の写真もありますが、ほとんど幼い頃の写真です。いまでも十分にかわいいのですが、小さな頃の写真はその当時の記憶も一緒に呼び起こしてくれるので、特別のものがあります。今度暇な時間が出来たら、大きくなったみやの写真も、このサイトに加えようかと思っています。 |
ネコについて
ネコは世界中できわめて広く飼われていますね。以前、テレビでイタリアの街中のネコが、写されていました。野良ネコのようでしたが、血統書つきではないためか日本にいる普通のネコと似ていて、親近感を覚えました。リビアヤマネコが原種とされているようです。化石は1万年位前のものが発見されていて4000年前ごろメソポタミア(現在のイラク周辺)において、穀物の倉庫を荒らすネズミや野うさぎを狩るために重宝し、ペット化たようです。穀物をネコは食べないので、都合が良かったのでしょう。今はネズミを捕るどころか、怯えてしまって小さくなってしまうネコも多いと聞きます。
左の写真は、生まれて2ヶ月くらいの時の写真です。その頃は体もまだ小さく、襲ってきてもそんな恐怖はありませんでした。しかし今はもう5才を越し、襲ってくる時
(もちろん、遊びの中ですが)、背筋が寒くなるような恐ろしさがあります。それでも普段はゴロゴロ頭をこすり付けてきて案外可愛いところがあります。ネコは本当に気分屋ですね。
ネコの体
体の大きさはネコ科の他のほとんどの動物に比べて小さく、体重は2.5〜7.5kgの範囲に収まるものが多いようです。あなたの飼っているネコは何kgありますか。ちなみに、我が家のネコは5kg弱と、ほっそりスマート体型です。
ネコの狩り
待ち伏せの狩りとしての習性が強く、足音を立てずに物陰に隠れて、じっとタイミングを見計らっています。そしてチャンスと見るや猛ダッシュをかけ、爪で獲物を引っ掛けます。一度ではしとめ切れないので、何度も何度もアタックします。テレビでライオンやトラの狩りを見たことがあると思いますが、あれと同じです。しかしライオンなどと違って、すぐにノド笛に噛み付いてとどめをさすことはほとんどないようです。じゃらしてなぶり殺しのようで残酷に見えますが、実は臆病で噛み付いてとどめを刺すことがなかなか出来ないのでは。あるいは子ネコの狩りの練習用にする為の、本能かもしれません。ライオンなどと一緒でオスネコは狩りをほとんどしません。オスネコ同士の喧嘩に有利なように体自体が硬く、狩りには不向きになっているようです。したくても出来ないといったほうが、いいかもしれません。
ネコの目
ネコの目の焦点距離は2m〜6mです。食べていたエサがポロッと床に落ちても気付かずに、必死になって探している姿をよく見ます。これは人間の感覚では考えられないのですが、目の近くだと逆に視認しにくいようです。また、動いているものを捉えるのは得意だけど、動きのないものなどは苦手としています。ネコの瞳孔は縦長で、昼間はまるでトカゲの目のようです。それに反し夜中になると目がほとんど真っ黒で、顔が全く変わってしまいます。ネコにはタペタムと呼ばれる層が網膜にあり、この層が光を反射するため、わずかな光でも物を見る事ができます。そのため夜間の狩猟が得意で、暗闇の中でネコの目が光るのは、このタペタムが光を反射するためです。色については赤は認識できないといわれています。また、紫外線を認識することができるといわれています。紫外線が見えたらどんな風に見えるかはちょっと想像できませんが。
ネコの鼻
ネコの鼻は、ヒトと比べれば数万〜数十万倍と言われる嗅覚を持っています。ネコは、嗅覚をこれは食べられるものかどうかということと、縄張りの確認に主に使うといわれています。ネコは頬腺などから出る分泌物や尿などによって、自分の臭いをつけそこを縄張りとします。ネコが飼い主の足に顔をすりよせるのは、頬腺などから出る分泌物をつけ、自分の物というマーキングをしているそうです。ちょっと困った事に飼いネコがオスだったら、スプレーに悩まされるかもしれません。縄張りの誇示をするのでしょうが家の中あちこちとスプレーしまくりになります。その臭いたるや、とても我慢できるレベルではありません。布団などにされた日には、眠たくても臭いが気になり眠れなくなります。干しても臭いが残るので、お手上げです。去勢すればある程度おさまるようですが、1割程度のネコはそれでも効果がないようです。いい方法が何かないものでしょうか。幸いというか我が家のネコはメスなのでそういった悩みはありませんが、そういう心配がなければオスネコも飼ってみたいですね。
ネコの聴覚
ネコの聴覚はとても優れています。特に高音域に強く、人間には聞こえない音も捉える能力があります。どんなにテレビの音が大きくても、飼い主が帰ってきた足音を聞き分けて玄関まで迎えに行く事が出来ます。2人以上で住んでいるなら簡単に観察できます。忍び足で帰ってきても、ネコには通用しませんよ。 |